現場工事紹介

Site work

長年のダクト工事の経験を生かし全身全霊でダクト工事を行います!

「現場で愛されるような存在になろう」を合言葉にスタッフの団結力・長年の経験で空調設備工事を行っています。



現場

 

風量計算・ダクト設計


排気・給気に関しましては、建物の構造や使用する厨房機器やその他さまざまな条件を考慮した上で風量計算また、設計をする必要があります。

この計算と設計がしっかりとしていなければ、隙間風の流入や法的に必要な換気量の確保が出来ないケースが発生してしまいます。

ダクト一筋であらゆるケースに対応してきた経験のあるわれわれのスタッフに是非お任せ下さい!!



ダクト ダクト
 

■建築基準法による必要換気量

建築基準法施行令第20条の3第2項には、調理室、浴室その他の室にかまど、コンロその他火を使用する設備・器具がある場合の換気(吸気・排気)設備について定められてます。

建設省告示第1826号に、その調理室等に設ける換気設備について、理論廃ガス量によって換気風量(有効換気量)を決めるようになってます。



表1 必要な換気量
V=係数×K・Q
V:有効換気量 (単位:m3/h)
係数:フード形態による係数
K:理論廃ガス量
  単位:m3/m3(気体燃料)、m3/kg (液体燃料) かkcal/m3 (発熱量)
Q:器具等の燃料消費量
  単位:理論廃ガス量の単位にあわせてm3/h、kg/hかm3/kcal


 

空調設備工事


空調ダクトは、湿度のコントロールのために設置されるダクトです。
中規模以上のビル施設、人が多く集まる空間には必ず設置されています。
目標物へ直接風を送るスポット空調などにも使われ、室内空間を快適に維持します。

また、換気ダクトは、室内に溜まった汚れた空気を室外に出したり室外の新鮮な空気を取り入れたりするためのダクトです。
人がいる建物には法的に設置が義務付けられ、ありとあらゆるところに設置されています。


ダクト ダクト
 
ダクト ダクト


 

飲食店舗工事


 店舗設計から、建築工事、内装工事、ダクト空調工事まで一括して受注致します。


ダクト ダクト
 
ダクト ダクト





このページのトップへ